女性は特にマッチングアプリでいいね!たくさんもらうかと思います。
真剣にプロフィールを作成するほど、来るのです!
まずは、しっかり写真を載せたりプロフィールを作成することが前提に書いていきますね^^
特に始めたばかりだといいねをたくさんもらえるよ!
もらったいいねにどんどんいいねを返していくと…
ピックアップという宣伝に載りやすかったり、ランキングに表示されたりと出会いに有利になるサポートがあります。
マッチングアプリを真剣にやっていくと、マッチングした人が100人とか、50人以上となることもしばしば。
一日中メッセージのやり取りをしている…
そんな状況になると、一人に一日一回返信するだけでも全員に返信するのは時間がかかる&面倒に!
全部嫌になって投げ出してしまう…なんてことになりかねません。
色んな人を知っていきたい!
でもメールが溜まっていってすべて嫌になってしまう…
日常の中に、あたらに50人近くにメール時間を作るってかなりキツい事です。
最初は頑張って返すけど続かない…
そんな時は、思い切って自分のやり取りできる最大数まで絞りましょう!
「いいね」をたくさんもらうことで起きやすい勘違い
①モテていると思ってしまう
②マッチングしただけで満足してしまう
③いいねが送られてきている側だから待たせても大丈夫
④もっといい人がいるのでは…となかなか関係が進まない
たくさん反応が来ると、それで満足してしまいがちです!
返信のラリーが続いて、会う→交際が目標なので、返信がめんどくさくなってしまうのはせっかくマッチングできたとしてももったいないですよね。
返信が面倒になった時の対処
人によっては100人でも連絡を取れる人もいれば、3人が限界…という方もいるかと思います。
自分が「続けられる」人数でいきましょう。
人数を絞るために必要なポイント
①何を自分が重視しているのかをしっかり見つめる
・外見 ・収入 ・住んでいる場所 ・やり取りのスムーズさ など
②なんとなく嫌だからで終わりにしない
③面倒だからフェードアウトしよ…を辞める
④3人以下にはなるべくしない
簡単に出会えるからこそ、誠実に対応しよう!それだけでマッチングの質も上がる!
そして、会う前に一人に絞るのは上手くいかなかったときのためにおすすめしません。
相手も並行して何人ともやり取りしている可能性が高いです。
マッチングしたから相手は自分の事好きなはず!は妄想なので、最低3人とはやり取りをしておきましょう。
どうしても1人で限界という場合は…
早めに会うことをお勧めします!!
何故なら…
そんな時は一気に疲れが来ますし、モチベーションも下がります。
もういい人と出会えないのかも…と辛くなったり、がっかりして婚活を辞めてしまう前に、
とても言い方は悪いですがお互いに保険をもっておくことが必要だと思います。
是非!やり取りが無理なくが続けられる人数になったら、「お会いして話してみませんか?」と切り出してみましょう。
何人もと返信が面倒な場合は、まずすぐに会う約束を取り付ける!(オンラインで話すのもありです)
会ってみないと本当に見えない事ばかりです。
そこでスムーズにいく人が優先でいいかと思います。
もちろん、すぐにだと怪しまれないか心配かと思いますが、
・真剣に婚活しているので会ってみたいんです
・真剣にパートナーを探して色々な方と会ってみたいと思っています
・会わないと何もわからないので…
など、こんな感じで会う流れにもっていきましょう。
すぐに会うのは怖い…という場合
会った方が良いのは分かるけど、初対面の人は怖いなー
そんなときの判断基準は?
①メッセージの返信スピードが合わない
②自宅デートやドライブに誘ってくる
③相手の指定場所以外断られる
④すぐにアプリ以外での連絡を求めてくる
こんな事に注意して、返信内容から会う人を判断していければいいのかなと思います。
少しでも怪しいな…と感じたらやり取りはやめましょう。
安全に知り合うためのおススメの初回デート場所
食事からというのが一般的かもしれません
しかし、最初のおすすめはカフェで30分から1時間程度話す事がいいと思います!
場所は、お互いの最寄りの中間点位が良いですね。
そんなに短時間で大丈夫!?と思うかもしれませんが、
お互いに違うかな、と思った時に帰りやすい&お互いにお財布も痛みません…!
もし盛り上がったら、その次に合う約束をすればいいのです。
特に、会うのが面倒だという方は、最初はカフェで軽くお茶でも…と自分のハードルを下げるようにした方が
会うことに対しての苦痛が減るかと思います。
まとめ
返信も会うのもしんどい!!!!
もう無理!ってなった時は、
そして、本来の自分の目的と理想をもう一度見つめなおしてください。
今頑張れば5年後、10年後のあなたはきっと笑顔で居ます!
5年後、10年後の自分なら、今の自分になんて声をかけるか、
想像して、自分へエールを送ってあげましょう。
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